外資系で働くことのメリット

投稿者: | 2017年4月3日

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こんにちは。

最近仕事やプライベートが忙しく更新が滞っていますが、そのような中でもアクセスが増えており、うれしい限りです。

時期的に入社の時期であったためかもしれませんが、外資系企業への興味の高まりを感じます。

もし興味があるのであれば、ぜひ面接を受けてみてください。

外資系で働く3つのメリット

以下、私が外資系で働いていてよかったと心底思うことの3つです。

  • 有給が取りやすい いちばんうれしいことはこれです。有給取得100パーセントは当たり前です。私は最高で、1年に5回海外旅行したこともありました。
  • 残業が少な目 残業はあるときはありますが、日本企業に比べると残業を奨励しない風潮があります。残業が発生したらその分ほかの日に早めに帰れる制度があることもあります。部署や上司によって異なると思います。
  • 同業種の日本企業に比べて給料は多め これは一般論です。ただ福祉やボーナス制度などは日本企業よりも低めの場合もあります。

さらに細かいメリットを追加すると、

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  • 年齢が高くなっても転職や再就職が可能 これは業種によると思います。しかし、専門職でビジネス英語を必要とされる場合は、高い年齢でも転職が可能なようです。
  • 英語力が向上する
  • 外国人と知り合う機会が増え、視野が広がる

日本企業に比べるとやや安定にかけるが

もちろん、日本企業に比べてリストラや解雇が多いなどのデメリットもあります。ただ、私の経験から言えば普通に働いていれば、理由もなく解雇はないでしょう。

また、日本企業に働いていてもリストラはあるときはあります。

個人的には外資系で働くメリットは、デメリットを差し引いてもあまりくらい魅力的だと思います。

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