外資系転職エージェントだけでなく一般転職エージェントにもいい案件があることも

投稿者: | 2016年11月4日

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こんにちは。

英語を使う仕事を探す際に利用する転職エージェントついてです。

以前、私はハローワークや求人サイトなどでTOEICの点でフィルターして英語の仕事を探したと書きましたが、もう少し本格的に、探す方法について書きたいと思います。

転職エージェントの利用が効果的

インターネットだけでも仕事を探すことが可能な時代ですが、転職エージェントを利用すると就職活動の精度を上げることができます。

英語を使った仕事と考えると、外資系転職エージェントの利用が効果的だと思います。

当然、一般のエージェントよりも英語を使った案件が多いと思います。

英語ができることが前提で話が進むので、敷居は高いかもしれません。

英語のレベルチェックもあります。

それでも実際にエージェントの方に会ってみて話をしてみる価値はあると思います。今の自分の英語力でどこまで通用するのか、客観的な目でアドバイスしてくれると思います。

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一般の転職エージェントみも英語を使う仕事や外資系の求人があることもある

また、一般の転職エージェントでも英語を使う仕事は見つかりますし、外資系の案件もあります

実は私も日本の転職エージェントで今のチャンスを掴みました。

インターネットで転職エージェントに登録し、実際に会って職歴と技術を元に自分に合った案件を探してもらいました。

そのときに自分の英語力も活かしたい旨も素直に話しました。

紹介された案件の8割は日本の会社で英語とは関係ないものだったことを考えると、残りの2割の中から今の仕事を探せたのは運がよかったのかもしれません。

 

いずれのエージェントにせよ、彼らはプロですので、あなたの現在の英語力を含めた総合能力から的確なアドバイスをしてくれると思います。

その他、業界のトレンドを聞けたり、職務経歴書を効果的なものに書き換えてくれたりと、ひとりで就職活動するよりも利点は多いと思います。

 

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