IT業界と英語 ITと英語は相性がいい

投稿者: | 2016年12月4日

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IT業界と英語は相性がいい

こんにちは。私は現在IT業界に従事しており、コミュニケーションも9割英語で仕事しています。
最近いろいろな方のブログを楽しく拝見しているのですが、英語を使った仕事とIT業界の組み合わせが多いようですね。

なぜIT業界で英語が必要な仕事が多いか、いくつかの理由を説明したいと思います。

  1. 先端を行くIT企業は海外に多いため、常に最新の情報は英語で紹介される。
  2. 製品がローカライズ(日本語化)されないまま日本に来ることがある。
  3. ネットワークが繋がっていれば地球のどこからでも仕事の場所は選ばないが、日本の外に外にいる人と話すには英語が必要。
  4. 上記の理由のために日本のIT企業も外国人採用に積極的である。また日本人の採用でも英語力を重視している。

 

英語を使った仕事がしたいのであればIT業界がおすすめです。

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IT業界は入り口が広い

おすすめと言われても簡単に入れる業界かと疑問を持たれると思います。

IT業界というとパソコンの前でカタカタキーボードを叩いてプログラムを書いている姿を想像する人が多いと思います。これは数あるIT業種の一つに過ぎません。

ITの業種は数多く、同じIT業界の人にも自分のしていることを説明するのが難しいこともあります。そのくらいIT業界は多岐に渡っています。

全ての業務で高い技術が要求されるわけではありません。特にIT業界は入り口は広く、資格も後から取れば済むようなところもあります。

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