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こんにちは。
IT業界の話はまた明日続けますが、今日はお休みして、今さらながらこのブログの立ち位置について書きます。
このブログの焦点
このブログは英語の勉強そのものに全く焦点を当てていません。
主に
- 英語を勉強して自由に使えるようになったけどどうやったら英語を使う仕事につけるか
- 英語を使って仕事できるようになったあとに見える世界
- 英語によって変わった人生
これらに焦点を当てて、自分の経験を元に書いています。
英語そのものよりも英語によって広がった世界に注目
参考までに私自身の中でどうやって英語の位置づけの変化ですが、
- ただ英語を勉強をするのが楽しい(小学校から大学)
- 英語を勉強するのが楽しいから、英語を使った仕事がしたい(大学)
- 英語を話すことにより外国人と知り合う機会ができ、世界の広がっていくことが楽しく感じる(留学)
- 英語は仕事のツールであるが、今でも世界の広がりを楽しんでいる(現在)
という流れでしょうか。
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今は職場で日本語以上に英語での読み書き会話が多いので、改めて勉強をすることはありません。ただ英語を勉強したことによって得た今の生活には非常に満足しております。
私自身は英語が話せることが突出した優れた能力とは思っていませんが、英語を話せることによって知りえた世界は非常に素晴らしいものであると思っております。
やはりおすすめは外資系勤務
外資系をすすめる理由はたくさんあります。英語で活躍できる場です。いろんな意味で自分の世界も広がります。そして給料の良さと有給休暇の取得のしやすさは何物にも代えがたいメリットです。好きな英語を使えて給料もいいし、休みやすい、こんなにいいことはありません。
以上がこのブログの立ち位置です。
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